おすすめの絵本【赤ちゃん編】

当ブログでは心地よい暮らしをするためのちょっとしたコツやオススメの物など、実際に使ってみて「これは!」と思うものをご紹介しています。今回のテーマは0才から読んであげられる「赤ちゃんの絵本」です。絵本選びで悩む必要はありません。自信をもってオススメする絵本は、どれもふたりの娘に読んだものばかりです。ぜひ最後までお読みくださいね!

もくじ

たくさんの絵本を読んできました

・赤ちゃんや小さな子と暮らしているあなたへ

nene

こんにちは!今日は私が娘たちに読んだ絵本のお話です。

長女がお腹にいるころ、お腹の中の長女に向かって絵本の読み聞かせをはじめました。
いま長女は21歳、次女は18歳…ある時期まで絵本はどんどん増えていきました。はじめに買ったディスプレイもできる絵本棚には入りきらなくなってしまい、小さな絵本棚を自分で作りました。ごくごくシンプルな絵本棚は、かれこれ15年ほど使っているので愛着もわいています。その本棚にならぶ絵本は、どれも思い出がいっぱい…いまでも私のだいじな宝物です。


現在200冊以上の絵本がわが家にはあります。たくさんの絵本の中から少しずつ娘たちと私がお気に入りだった絵本をオススメ記事でご紹介していきたいと思います。

・忙しいママたちにとって絵本選びはたいへん

絵本を選ぶってけっこう疲れます。
今はインターネットを開けばなんでも検索できるし
絵本のサイトなんて本当にたくさんあって
口コミをあわせたらもう
驚くほどの情報量だと思います。

そういったものひとつひとつ読んでいるうち
なんだか最後にはどうでもよくなってきて
正常な判断ができなくなって
えいやっ!なんて勢いで買ってしまって
あとになって大いに後悔してみたり…
なーんてことを何度も体験したので
そんな二の舞にならないよう

赤ちゃんや小さい人と暮らす
忙しいあなたが
そんなことにならないよう
また、少しでも役に立つことができたら…と
絵本を紹介してゆきます。

ひとつの記事にひとつの年齢層をターゲットに
何冊かずつ絵本をご紹介する予定です。

今回はこちら!

・がたんごとん がたんごとん
・あがりめさがりめ
・おつきさまこんばんは
・きゅっ きゅっ きゅっ
・おててがでたよ
・いないいないばあ
・うちのこみませんでしたか
・ころちゃんはどこ?

この9冊をご紹介しますね!

絵本は小さな力持ち

・絵本はワンオペ育児の強い味方!

出張や留守が多かったわが家は
ほぼワンオペだったのですが
そんな時に絵本はホント頼れる存在でした。

雨で外へ出られないとき
寝るのが嫌だと駄々をこねたとき
体調が悪くて元気がないとき
絵本はいろいろな場面で私を助けてくれました。

・絵本を読むといいこといっぱい!

絵本の効用については
学者の先生方がたくさんお話しされているので
小市民の私がどうこう言うのもどうかと思いますが
それでも絵本を読むことは
娘たちの心にも
なんらかの形で影響があったように思います。
今さら言うまでもないことですが
赤ちゃんや小さな子に
絵本を読んであげることで
さまざまな良い影響があると言われています。

・美しい絵本によって育まれるゆたかな感性
・言葉を育む力
・たくましい想像力
・他者を思いやる優しい気持ち
・ゆったり過ごす時が育む親子のきずな

これはあくまでも私の個人的な感覚ですが
絵本を読んでいる時代の頃を思い出してみると
私自身にもいいことがたくさんありました。

・絵本を読んでいると自然と優しい気持ちになる
・非日常のお話の世界へ入り込んで気持ちの切り替えがスムーズにできる
・絵本を読んでもらっているときに娘と通じ合う心を感じることができる
・美しい絵本を読んでいると美術館へ行ったような気分にさえなる
・読み聞かせをすることで話し方にもいい影響がある

・育児に正解や不正解はない!

ひとそれぞれ収入や家庭環境が違うように
育児にだって子どもの数だけ種類があります。
だから一概にすべての人に絵本を読んでくださいね!
なんてこと言うつもりはありません。

でも、もし少しでも絵本を読むことに興味があるなら
ぜひこの記事を最後まで読んでください。

くまお

絵本ね…誰かに読んだことなんてないしな…
ちょっと照れくさいような気もするしな…

nene

わかる!わかる!ちょっと照れくさいっていう人の気持ち…

だけどそれはほんの少しのあいだのこと…
絵本を読んであげていると感じることや
読んであげたときの娘のようすなんか見てると
そういう気持ちよりもっともっと大きな何かが
心の中に芽生えてしまうです…むふふ…

オススメ絵本【0才~1才】

ここからは絵本のご紹介文とあわせて、それぞれの絵本の思い出です。

【0才から】がたんごとんがたんごとん

読んであげるなら0才から

安西 水丸 作
カテゴリ   絵本
定価     880円
ページ数   20ページ
サイズ    18×18㎝
初版年月日  1987年6月30日
ISBN      978-4-8340-0272-0
シリーズ   福音館あかちゃんの絵本

くりかえしのリズムが楽しい「のせてくださーい」
がたんごとんがたんごとんと、真っ黒な汽車がやってきます。駅で待っているのは哺乳瓶。
「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。ふたたび出発し、がたんごとんと次の駅に行くと、こんどはコップとスプーンが「のせてくださーい」。さらに次の駅ではリンゴとバナナが、ネコとネズミが「のせてくださーい」。みんなをのせて汽車は「がたんごとん」と終着駅へ。そこは……。
繰り返しのリズムが楽しい赤ちゃん絵本です。(出版社の紹介分より)

長女も次女も大好きな絵本でした。「のせてくださーい」と繰り返しのフレーズがオモシロイようで、「のせてくださーい」というたびに私の顔をみてにっこりしていたことを思い出します。素朴な絵ですが、そのぶん一つ一つのものがクッキリとこころに飛び込んできます。サイズも重さも寝る前の読み聞かせにもちょうどよくて、寝かしつけにも重宝した一冊です。(この絵本の思い出)

【0才から】あがりめさがりめ

読んであげるなら0才から

いまき みち 作
カテゴリ   絵本
定価     770円
ページ数   20ページ
サイズ    17×17㎝
初版年月日  1992年3月25日
ISBN     978-4-8340-1096-1
シリーズ   福音館あかちゃんの絵本

わらべうた「あがりめ さがりめ」と「いないいないばあ」の絵本です。「あーがりめ さーがりめ」のリズムにあわせて男の子の目がぐるーりと回ると、男の子はなんとねこに!次は「いない いなーい」で顔をかくした女の子、ページをめくると「ばー」と顔を見せてくれますが……。
まだ言葉は出なくても、大人が語りかけた言葉の意味がわかりはじめた赤ちゃんにオススメの一冊です。
(出版社の紹介文より)

文字が少ないのですが、それぞれのページを見ながら何かいろいろと考えているようすがオモシロくて、娘も私も大好きな絵本でした。いたずらっ子のような顔つきの男の子も女の子の表情にも惹かれます。赤ちゃんの頃はただじっと見ているだけでしたが、少し大きくなってからは自分でも絵本を見てはマネをしていたことを思い出します。息の長い絵本でした。(この絵本の思い出)

【0才から】おつきさまこんばんは

よんであげるなら0才から

林 明子 作
カテゴリ   絵本
定価     880円
ページ数   20ページ
サイズ    18×18㎝
初版年月日  1986年6月20日
ISBN     978-4-8340-0687-2
シリーズ   福音館あかちゃんの絵本

今夜もお月さまは夜空で照らします。
静かな夜の空。ネコが寝そべる屋根の上が明るくなって、しだいに金色に輝くまん丸いお月さまが出てきました。
「お月さまこんばんは」。ところが、そこに黒い雲がやってきて、お月さまを隠してしまいます。
でも、だいじょうぶ。黒い雲は少しお月さまと話をして、また去って行きました。
ふたたびあらわれたお月さまに、にっこり笑顔で「こんばんは」。まるで話しかけてくるようなお月さまのやさしい表情に子どもたちも思わずにっこり。(出版社の紹介ぶんより)

林 明子さんが書く赤ちゃんや子どもの表情が大好きです。この絵本はお月さまが主役ですが、どのお月さまもすごくやさしい表情で微笑んでいて癒しを感じる絵本です。いつもの明るいイメージとは少し違って、でも最初から最後までずっと漂うやさしさにあふれた夜の空に浮かぶ黄色くてまん丸いお月さまは寝かしつけにも大活躍でした。

【0才から】きゅっ きゅっ きゅっ

よんであげるなら0才から

林 明子 作
カテゴリ   絵本
定価     880円
ページ数   20ページ
サイズ    18×18㎝
初版年月日  1986年6月20日
ISBN     978-4-8340-0684-1
シリーズ   福音館あかちゃんの絵本

スープをこぼしてしまったら、ふきましょう

あかちゃんとぬいぐるみの動物たちが「美味しいスープ いただきまーす」。でも、ねずみもうさぎもくまも、うまくスープを飲むことができません。おなか、手、足にスープをこぼしてしまいます。そんな時は、「ふいてあげるね きゅっ きゅっ きゅっ」。スープはからっぽになりました。あれ?お口のまわりにスープをこぼしているのは?
ぬいぐるみにお世話を焼く様子や、動物たちの楽しい表情が、あかちゃんの心をとらえます。(出版社の紹介文より)

この絵本もなんべん読んだかわからないくらい、娘も私も大好きな絵本でした。前述したとおり、林 明子先生が書く赤ちゃんや子どもの絵はぬくもりいっぱい!それなのに動き出しそうな気がするほどリアリティもあって、不思議に感じます。開けばたちまち優しい気持ちになれる絵本だから、自分自身の気分転換にも時々こっそり開いたりしていました。オススメですよ!

【0才から】おててがでたよ

よんであげるなら0才から

林 明子 作
カテゴリ   絵本
定価     880円
ページ数   20ページ
サイズ    18×18㎝
初版年月日  1986年6月20日
ISBN     978-4-8340-0683-4
シリーズ   福音館あかちゃんの絵本

すっぽりかぶった服から、まずは「ぱっ おててが でたよ。」次は頭と顔が出ます。「ばあー おかおがでたよ」
もう一つ手も出して、最後は足。苦労しながらも、片方ずつ服から出して、おきがえできました!
自分で洋服を脱ぎ着できるようになるのはとっても難しいこと。
そんなあかちゃんが、からだの部分をひとつずつ確認しながら、一生懸服を着て、できるたびに喜ぶ、表情豊かな絵本です。(出版社の紹介文より)

赤ちゃんの頃のお着替えは、当然、大人の手によって行われます。でもこの絵本を読み聞かせしていたせいか、娘は二人とも自分で着替えるということにこの上ない喜びを感じているようでした。頭や腕や足が出口から出てくるたびに、けっこうな頻度でどや顔を決めていました。今おもうと何だかオカシイのですが、それでもその時は本当にひとつひとつの動作にやる気が漲っていることを感じました。絵本のおかげで楽しいお着換えタイムはいつでも娘と私の遊びタイムでもありました。着換え…好きになってくれたらストレスも減りそうですねぇ!(この絵本の思い出)

【0才から】いない いない ばあ

よんであげるなら0才から

松谷 みよ子 作
カテゴリ   絵本
定価     770円(税込)
ページ数   20ページ
サイズ    21×18.6㎝
初版年月日  1967年4月15日
ISBN   978-4-494-00101-9  NDC:913
童心社

あかちゃんに語りかける言葉 あかちゃんと目があう絵。
「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。
あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。(出版社の紹介文より)

この絵本も、娘も私も大好きな絵本でした。いないいないばあ…の素朴なフレーズの繰り返しに安心するのか、「いないいないばあ」と読むたびに嬉しそうな笑みをこぼす娘を思い出します。クレヨンでかいたようなタッチの絵にぬくもりを感じ、寝る前の読み聞かせにも大活躍でした。自分で絵本をめくれるようになってから、よく手にしていたのでこの絵本はボロボロになってしまいました。(この絵本の思い出)

【0才から】ころちゃんはどこ?

よんであげるなら0才から

エリック・ヒル 作・絵 / まつかわ まゆみ 訳
カテゴリ   絵本
定価     1320円(税込)
ページ数   24ページ
サイズ    21.6×22㎝
初版年月日  1984年3月
ISBN     9784566002067
評論社

世界中のこどもたちの人気もの、おちゃめでかわいいコイヌのコロちゃん登場。
ごはんなのに、コロちゃんがいない。ママがさがしにゆきます。
ドアの後ろかな?ピアノのなかかな?それとも…?
アッとおどろく楽しさいっぱい!大好評の〈しかけ絵本〉です。(出版社の紹介文より)

私が小さかったころは「飛び出す絵本」なんて言われていた絵本がありました。ちょうどそんな感じの絵本です。色々なところに小さな仕掛けがあって、その仕掛けで遊びながら読み進めるのが楽しい絵本です。コロちゃんの絵本はシリーズでありますが、中でもお気にいりはこの絵本です。
少し大きめなので、夜の寝かしつけだと手が疲れますが読めないことはありません。娘も私もお気に入りの絵本でした。(この絵本の思い出)

【0才から】うちのこみませんでしたか?

よんであげるなら0才から

ナンシー・タフリ 作・絵 / はるみ こうへい 訳
カテゴリ   絵本  
定価     1320円(税込)
ページ数   24ページ
サイズ    21×25㎝
初版年月日  2000年9月
ISBN     9784887500211
童話館出版

いなくなってしまった子ガモを探して母ガモと兄弟たちは池の住人んにたずねてまわります。
うちのこ みませんでした?」けれど…。さて、子ガモを見つけることができるのでしょうか?お子さんと会話をしながら楽しんでください。(出版社の紹介文より)

池や木々の葉、もちろん母ガモや子ガモも、美しく描かれている絵本です。うちのこみませんでした?とページをめくっては子ガモがどこにいるのかくるくると探している様子が可愛らしくて、娘も私も大好きな一冊です。少し大きめなので、寝かしつけだと手が疲れますが読めないことはないです。
創作しながら読めるので、日によって長くなったり短くなったり…いろいろ楽しませてもらった一冊です。(この絵本の思い出

nene

いかがでしたか?

今回は0歳から1歳の赤ちゃんに読んであげたい絵本のご紹介でした。
つぎの絵本紹介では1歳から2歳のオススメ絵本をお届けする予定です。
ここに掲載された絵本はどれも可愛くて素敵な絵本です。
お好みの絵本でぜひあなたも読み聞かせをはじめてみませんか…。

それでは本日はこれにて
ごきげんよう…さようなら!

おしまい

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もくじ