その昔
日本ではトイレのことを
御不浄などと呼んでいたそうです。
まあ
たしかに
不浄といえば不浄だけど
そもそも
口から入ったものが
菌を含んだ状態で
別の穴から出ていくのですから
そう汚いものではなかろうに…
とはいっても
清浄とは言えないからやっぱり不浄…?
でも不浄じゃああまりにもアレなので
御をつけて御不浄でいっか?って
言ったかどうかは知りません。
娘たちが小さなころは
来る日も来る日も
朝から晩まで一日中
ベチャベチャしたそれと
向き合っていたわけで…
ミルクや母乳しか口にしない
赤ん坊のそれというのは
見た目こそグロいけど
味も匂いも
たいしたことない…
いや…
食べたことなんかないですよ…(* ´艸`)クスクス
はばかり
厠
雪隠
手水
御不浄
トイレ
死語となりつつある呼び方には
なかなか粋なものがあると思います。
時々
こ洒落た店で見かける
厠なんで文字は
なんとなくだけど
悪くないな…って
感じたりするのはなぜでしょうか。
どうでもいい話ですけれど
私は便が秘になることが
ほとんどないため
トイレの滞在時間は
かなり短いほうだと思います。
なので
トイレで新聞を読んだり
トイレで考え事をしたり
そういう使い方はほとんどせず
トイレはもっぱら出すためだけの
短期決戦の場所なのですが…
それでも
いつでもキレイにしておきたいし
気持ちのいい場所にしておきたい
そのためにはやっぱり
気持ちのいい空間にするのが
いちばんの近道。
ということで
トイレブラシの入れ物として
アンティークの水差しを使っています。

本来の使い方とはかなり違うけど
可愛くて乙女心キュンだから
これはこれでありだと思うのです。
はじめは
持ち手が木のブラシを
使っていたのですが
木のブラシというのは
やっぱりカビが生えてしまう…
なので今は
こんな感じでプラスチックの柄のブラシです。
トイレの掃除も
なんだかたのしくなる
ホーローの水差し…
アンティークでなくても
自分でペイントしたり
シールをはったりすれば
可愛い水差しになると思います。
ホーローといえば
やっぱり野田琺瑯!
トイレブラシ入れじゃなくても
本当に水差しとしてつかったら
台所の気分も
あげあげになること間違いなし!
使っていてたのしくなるような道具は
身近においてあるだけで
なんだか乙女心がワクワク♬
目にも嬉しくていいことばかり
日々の暮らしを気分よく楽しくスッキリと…
そうやって暮らしていきたい
なんて思っているのです。
日々の暮らしを快適に
これからも様々なものを
ご紹介していく予定です。
それでは今日はこのへんで
ごきげんよう…さようなら…
おしまい
