菖蒲華【夏至:次候】あやめはなさく

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新暦の6月26日~30日頃

あやめのが花が咲くころ。本格的な梅雨がはじまるころ。

梅雨入りしたと思ったら、晴れの真夏日が続いています。
この時期は湿度が高めなので汗が出にくくなっているので、水分をこまめにとって熱中症対策を心がけています。
昔から、のどが渇いてから飲むのでは遅い…と言われているので、飲める時には意識してちょくちょく水を飲むようにしています。



晴耕雨読…とはよくいったもので、昔は雨が降ると、なんとなく気持ちが沈むような心もちでした。
でもここ数年は、雨の日には雨の日のよさ…のようなものを感じるようになって、晴れでも雨でもさほど気分が変わることもなくなりました。
雨の日といえば、傘の出番ですが、お気に入りの傘を持っていることも雨の日を憂鬱に思わなくなった原因のひとつかもしれません。それに雨が降ると、草木の匂いや美しさがよりいっそう引き立つようにも感じるし、畑の作物たちには恵みの雨だし…なんてことを考えるようになったのは、歳をとったせいでしょうね…(* ´艸`)クスクス。

いずれあやめかかきつばた…なんて言われている通り、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、いずれも見分けるのに一苦労のそっくりな花です。花はみんな紫色ですごく似ていますが、アヤメは模様が網目、ハナショウブには黄色い菱形の模様があり、カキツバタは白くて細い線が入っているそうです。
咲いている場所も少し違っていて、アヤメは水はけがいいところ、カキツバタやハナショウブは水辺や湿地に咲いているそうです。

ちょうどこの時期は「夏越しの払い」と重なりますね。
日々の暮らしの中で知らず知らずに身体にたまった不浄なものを半年に一度、06月と12月に祓いましょう…と
昔からこの時期を「夏越の祓い」として全国の神社などでは茅の輪くぐりをすることができます。
古くからの行事…「夏越の祓い」を受けに、のんびり神社へ出かけてみてはいかがでしょうか。

それでは本日はこれにて…ごきげんよう…さようなら。

おしまい

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